アメックスゴールド 招待日和　北海道-札幌エリア

RISTORANTE CANOFILO（カノフィーロ）（イタリアン）

200種類のワインと厳選食材を楽しめるイタリアンレストラン

北海道の旬の食材をはじめ、日本全国各地の食材を生かしたアレンジ料理が評判のイタリアン。イタリア産を中心に、常時、約200種類ものワインも用意されており、好みの1本で料理をさらにおいしく味わうことができます。創業は2002年と比較的若い店舗（2017年3月まではリストランテ テルツィーナとして営業）ながら、格調高く洗練された店内と上品、かつ味わい深い料理で人気の高いレストランです。あたたかみのある板張り床の店内はシックにまとめられており、落ち着いた空間のなかで食事を楽しめます。優待は、2名以上での「Menu Cコース」（1名様12,000円／税別）を予約すると、1名分のコース料理が無料にて提供される内容となっています。

ル・ジャンティオム（フレンチ）

季節の道産食材を使ったシーズンメニューが人気

ル・ジャンティオムは、札幌に店舗を構えて約30年の、フランス料理店。月寒通に面し、全国でも有数の繁華街であるすすきのエリアに立地しながら、どこか家庭的でシックな雰囲気が人気のレストランです。料理の種類は実に約700種類を超え、食通が何度足を運んでも飽きさせることはありません。とくに好評なのが、春夏秋冬、道産の食材を使ったシーズンメニュー。たとえば、春はホワイトアスパラにシタビラメ。夏はウニにトマト、メロン。秋は栗にリンゴ、キノコ。冬は各種ジビエにカキ、タチなど。旬の食材で四季を感じることができます。約8,000本のストックがあるワインとともに、店を訪れるたびに新しい味わいと出会うことができるでしょう。なお優待内容は、2名以上での「シェフのおまかせコース」（1名10,000円／税別）ご予約で、1名分のコース料理が無料となります。

てんぷら 膳（天ぷら）

五感で味わうこだわりのてんぷら専門店

てんぷら 膳は、旬の素材にこだわったてんぷら専門店。新鮮な道産食材はもちろん、てんぷらに適した江戸前食材を築地から仕入れるなど、もっともてんぷらとして味の生かせる海・山の幸に徹底してこだわっています。こだわっているのは素材だけではありません。盛り付け・仕上がりの彩りや食するときの音、香り、歯ざわりをはじめ、春の稚鮎や夏のハモ、秋の白子、冬の白子など季節感などにもこだわっており、まさにてんぷらを五感で味わえるのです。日本酒や焼酎、ワインなども、てんぷらの風味を引き立てるものを厳選。これらの酒をともに味わうことで、より口のなかで立体的に食事を楽しむことができます。ロケーションもすすきの駅からすぐ、ススキノラフィラ近くと抜群のアクセスです。

AKI NAGAO（フレンチ）

飾らないアットホームな雰囲気のフレンチレストラン

フランスや東京でフレンチの研さんを重ねてきたシェフによる、本格派フランス料理が楽しめるレストラン。フレンチだからといって特別に飾ることのない料理は、シンプルさ・スタンダードさを大切していて雑味がなく、素材を生かしたフレンチ本来の料理を味わうことができると評判となっています。コース料理の1品1品にあわせたワインのペアリングセットもおすすめです。店内も飾ることなくアットホームな雰囲気で、フレンチレストラン特有の堅苦しさ・息苦しさは、そこには微塵もありません。特別な日でなくても、気軽に利用できる身近さがあるのです。こうした飾り気のなさも、AKI NAGAOが人気の理由のひとつだといえるでしょう。優待では、「まんぞくフレンチコース」を2名以上で予約すると、1名分15,000円（税別）が無料提供となります。

IWB ろまね（フレンチ）

1,000種のワインをそろえるインターナショナルワインバー（IWB）

IWB ろまねは、創業の1989年依頼、札幌でも指折りの人気フレンチ店。ロケーションも地下鉄豊水すすきの駅から徒歩1分、すすきの駅からでも徒歩2分という好立地です。料理の素材は有機栽培農家にシェフが自ら足を運んで選んだ、季節の食材が中心。抜群の鮮度の食材をそのポテンシャルの高さを知る人間が調理するため、素材の魅力を最大限に引き出すことができます。また、IWB ろまねは、ワインの品ぞろえでも定評のあるレストラン。店にはソムリエが4名在籍しており、世界中から収集した約1,000本種類ものワインから、料理や好みにあった至極の1本をセレクト・提案してくれます。優待では、「Menu Decouverte（デクヴェルト）」（1名10,000円／税別）を2名状で予約すると、1名分のコース料理を無料にて提供。旬の素材を使った最高のフレンチをお得に楽しむことができます。

きょうど料理亭 杉ノ目 ホテルオークラ札幌店（郷土料理）

料理長の目利きが光る北海道郷土料理の老舗

本店はすすきのに店を構える、札幌でも知られた老舗郷土料理の店。カニと、道産の食材をふんだんに使った北海道料理が自慢で、杉の目ならではの料理を楽しむことができます。なかでも、北の食都・札幌でも定評のあるのがカニ料理。料理長の目利きが高く、上質のカニを常に見抜いているからにほかなりません。その素材のよさを存分に生かすすべも心得ており、最高の調理法で膳に供してくれます。米はすべて北海道産を使用するなど、もちろん、そのほかの食材も厳選。地元・札幌の食通でも足しげく通うのも、納得できます。ホテルオークラ札幌に入居しているため、観光客やビジネスユースでの利用にもおすすめです。

きょうど料理亭 杉ノ目 本店（郷土料理）

北海道らしさを感じられる店内と郷土料理

1915年建造という、北海道でも古い石蔵を利用した1963年創業の老舗郷土料理店の本店。店内にはアイヌの家屋を再現した部屋を設けるなど、札幌の真ん中にいながらにして、古きよき北海道らしさを肌で感じることができます。ホテルオークラ札幌店同様、本店でも評判が高いのがカニ。人気のカニ料理は郷土懐石にも盛り込まれているほか、浜茹で毛蟹や毛ガニの洗い、毛蟹の甲羅揚げ、焼きタラバなど1品料理も豊富。好みにあわせて食することができます。言うまでもなく、鮭やキンキ、ウニ、イクラ、地鶏、ジャガイモなど、道産食材を使った各種料理も魅力的。杉ノ目本店の優待は、2名以上での「郷土会席 北海コース」（1名15,000円／税別）予約で、1名分のコース料理が無料にて提供される内容となっています。

味処 まつ田（日本料理）

鮮度・ボリューム・価格どれも納得のおもてなしの店

飲食店がひしめき合う札幌・すすきのにおいて、半世紀近くも暖簾を守り続ける老舗の日本料理店。淘汰の激しいこのエリアにおいて、長きにわたって愛され続けるには秘密は、厳選された新鮮な食材と心あたたまるおもてなしにあります。とくに魚介の鮮度は抜群で、キンキにギンダラ、ウニ、エビ、イクラ、どれをとっても間違いのないうまさを提供してくれます。評判なのは鮮度だけではなく、そのネタの大きさも。ボタンエビなどは一尾で満足できる大ぶりさ。それでいて季節のおまかせコースで8,000円～と、すすきのにもかかわらず比較的リーズナブルなのも魅力でしょう。店内はL字型のカウンターに、畳敷きの個室を用意。個室は8名からの利用になりますが、別途。追加料金などはかかならいのでまとまった人数での利用にはおすすめです。なお味処 まつ田では、2名以上で「季節のおまかせコース」（1名8,000円／税別）を予約すると、1名分のコース料理を無料にてご提供してもらえる優待内容となっています。

レストラン 黒島（フレンチ）

エゾシカをはじめとした北海道ならではのフレンチを提供

北海道の食材に徹底的にこだわったフレンチレストラン。北海道の食材といえば海産物を連想しがちでしょう。もちろん、黒島では道産魚介類にこだわっていますが、もっともほれ込んだのは道産の山の幸。それもジビエのエゾジカです。オーナーシェフはエゾシカ料理推進協議会認定・初代「Ａ･Ａ･Ｏマイスター」として、エゾシカ肉の普及活動にも取り組んでおり、その魅力を余すことなくフレンチとして表現。脂肪・低カロリー・高タンパク・豊富な鉄分という、栄養食材としても一級品の滋味豊かなエゾシカ肉を味わうことができます。コンセプトは「和とフレンチの融合」だけあって、店内は木材を積極的に用いた、一見、重厚ながらもぬくもりのある和モダン。落ち着いた空間のなかで、ジビエをはじめとした北海道の食材を楽しめます。

ノーザンフードデザイン TAKU円山（日本料理）

落ち着いた雰囲気のなかで楽しむ独創的な和食

札幌の繁華街からは少し外れた、円山エリアに静かに佇むノーザンフードデザイン TAKU円山。隠れ家的雰囲気と、洗練された和食で人気の日本料理店です。季節感を大切にする伝統的な和食をベースに、独創に満ちた創作性を取り入れた料理を楽しむことができます。新鮮な道産魚介や道産野菜を引き出すため、ときには和食の型にはまらない自由なスタイルが、新しい料理の風を感じさせてくれます。また、オープンキッチン方式なので、料理ができあがっていくまでの一連の流れを、目で楽しむことができるのも、ノーザンフードデザイン TAKU円山の魅力でしょう。ノーザンフードデザイン TAKU円山の優待内容は、2名以上での「華コース」（1名11,600円／税別）をご予約で、1名分のコース料理が無料になります。優待除外日に制限がないのもうれしいところ。ドレスコードや年齢規程もなく、店休日以外なら、いつでもノーザンフードデザイン TAKU円山の優待をうけることができます。

teatro di massa（テアトロ ディ マッサ）（イタリアン）

実力派シェフの最先端イタリアンを道産食材で味わう

teatro di massaは、クッチーナ・クレアティーバ（郷土料理の再構築）をテーマにしたコース料理が人気の、リストランテ。イタリアのピエモンテ、エミリア ロマーニャ、フリウリという二ツ星リストランテで修業を積んだ新田裕也シェフが、北海道ならではの素材を生かしながら最先端のイタリアンとして舌を楽しませてくれます。店内はカウンターを中心にしたスタイルのため、シェフの手さばきから息遣いまでの一挙手一投足を視覚、聴覚、嗅覚、触覚で感じることができき、料理ができあがるまでの時間をあきさせません。優待は、「進化・発展」（1名9,260円／税別）を2名以上で予約すると、1名分のコース料理を無料にて提供してもらえる内容。札幌でも有数の実力派シェフの味を、お得に堪能することができます。

cochinillo（コチニージョ）（スペイン料理）

札幌でスペイン仔豚を堪能できるスペイン料理の名店

店名のcochinilloとは、スペイン語で仔豚のこと。店名にするだけあって、名物料理はもちろん、仔豚です。とくに、「スペイン仔豚のオーブン焼き（cochinillo asado）」は、札幌ではなかなか味わうことのできない逸品。Cochinilloに足を運んだら、ぜひとも味わってみてください。現地・スペインの調理法と食材にこだわっているのも、他店とは一線を画すポイントでしょう。ワインは量より質で勝負。銘柄をピンからキリまで片っぱしから取りそろえるのではなく、ソムリエが本当においしいと感じたオーガニックワインだけをストックしています。こうした点にも、バルではなくあくまでスペイン料理店である、という気概が感じられるでしょう。なお、cochinilloの優待は、2名以上での「Menu degustacion 8000」（1名7,407円／税別）を予約で、1名分のコース料理を無料になる内容となっています。

すし さか井（寿司）

天然ものにこだわり江戸前寿司の名店の系譜を受け継ぐ

江戸前寿司の名店「すし善」で修業した酒井氏が腕を振る札幌きっての江戸前寿司店。すし善店主は「現代の名工」と「黄綬褒章」を受賞しており、その薫陶を受け継いでいる「すし さか井」でも至高の握りを口にすることができます。ネタは北海道に限定せず、全国からとにかく最高の天然ものを仕入れるこだわりよう。決して、養殖物は使わないのが、さか井流です。たとえば、地物の天然マグロが手に入らなければ、日本中を探し回ってもっとも品質の高い天然マグロを仕入れてきます。日本酒からワインまで、入手困難な銘柄も含めて酒も豊富に取りそろえ、最高の江戸前寿司をさらに味わい深いものしてくれること請け合いです。こちらの優待内容は、通常、1名9,000円（税別）の「おまかせコース 風」を2名以上で予約すると、1名分のコース料理を無料になるサービス。1日2組限定の優待となるので、予定が決まったら早めに予約をすることをおすすめします。

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